たんぽぽ茶

たんぽぽ茶には母乳が出やすくなる効果があるといわれていますが、じつはそれだけでなく便秘改善にも効果があるのです。

そのほかにも貧血改善、ダイエット、生理緩和、むくみ、不妊改善など。女性に嬉しい効果がきたいできます。

女性特有の悩みを抱えているならたんぽぽ茶を飲んでみてはいかがでしょうか。

今回はたんぽぽ茶の効果・効能を深掘りしていきたいとおもいます。

たんぽぽ茶とは?

たんぽぽ茶は作り方や風味がコーヒーと似ていることから、別名「たんぽぽコーヒー」とも呼ばれています。

たんぽぽコーヒーとも呼ばれていますが、カフェインなどは含まれず鉄分、ミネラルが豊富なことから妊娠中・産後に飲用するとよいお茶といわれています。

そのほかにもイヌリン、食物繊維、ビタミン、カリウム、乳酸菌、タラキサシン、コリン、フェノール酸などの多岐にわたる成分が含まれています。

こちら

たんぽぽ茶には、多岐にわたる成分が含まれており、様々な効果・効能がきたいできます。

便秘解消におすすめのたんぽぽ茶

たんぽぽ茶には便秘改善に有効なイヌリンとカリウムの成分が含まれています。

イヌリンは、腸内で発酵分解されて善玉菌のエサとなるフラグオリゴ糖になります。

そうすると腸内の善玉菌が増え、腸内環境が整い便秘が改善されます。ミネラルの一種であるカリウムには水分量を増やし、便を柔らかくして排出させるはたらきがありますので、こちらもまた便秘に高い効果を発揮します。

たんぽぽ茶には水溶性食物繊維であるイヌリン、カリウムが含まれているからこそ、便秘解消に有効なお茶だといえるでしょう。

その他のたんぽぽ茶の効果・効能まとめ

むくみ

たんぽぽ茶に含まれているカリウムの成分には余分な水分を排出し、むくみを改善させる高い利尿作用があります。

逆をいえばこのカリウムが不足するとむくみがあらわれますので、身体がむくみやすい人は常にカリウムが不足している状態なのかもしれません。

足むくみ、顔むくみが気になる人はカリウム入りのお茶、いわゆるたんぽぽ茶のようなお茶を飲むといいですよ。

冷え性

冷え性もまたむくみと同じで、たんぽぽ茶に含まれているカリウムの排出力がはたらくことで改善されます。

カリウムを摂取することで血液循環がスムーズになり、つま先や指先から身体がポカポカと温まるからです。

冷え性は外側からのケアでは改善されないためどんなに分厚い靴下を履いてもあまり意味がありません。

内側から根気よくはたらきかけることが大切です。

母乳の質が上がり多く分泌されるようになる

たんぽぽは茶には、母乳にとって良い成分がたっぷりと含まれています。

血のめぐりがよくなり血液がサラサラになるので、血液からつくられている母乳の質も必然的にあがりますし、母乳の出もよくなります。

たんぽぽ茶に含まれるタラキサシンは、母乳の分泌を手助けする成分で、母乳があまり多く出ないという人によく飲まれています。

その他の効果・効能

たんぽぽ茶には次のような効果・効能も期待できます。

貧血、疲労回復、育毛作用、生理痛緩和、リラックス効果、デトックス作用、乳腺炎予防、不妊改善、緑内障・白内障の予防、リウマチ、二日酔い

たんぽぽ茶には副作用がある?

たんぽぽ茶には基本的に副作用がありません。妊娠中に飲んだほうがいいお茶として推奨されているほど安全性が高いです。

ただしたんぽぽ茶には血液の上昇を抑える、いわば血圧を下げるはたらきがありますので、低血圧の人が飲むと頭がクラクラしてしまうことがごく稀にあるようです。

たんぽぽ茶を飲んで身体の異変を感じたら使用を中止して飲むのを辞めることをおすすめします。

妊娠中・産後におすすめのたんぽぽ茶

たんぽぽ茶はノンカフェインなうえ、鉄分やビタミン、カリウムの成分を豊富に含むことから母乳トラブルで悩むお母さんにおすすめのお茶ともいわれています。

血行を促進させる効果があるほか、母乳分泌を促進させる効果がありますので、不妊改善、母乳不足改善、乳腺炎予防などの高い効果が期待できるからです。

母乳の出が悪かったり、貧血気味だったりするお母さんはたんぽぽ茶を飲むことで症状が緩和されます。

妊娠中の便秘に関しては「妊娠中・産後でも安心して使用できるおすすめの便秘茶」の記事も合わせてご覧ください。

お母さんの身体トラブルは赤ちゃんにも影響がでますので、これらの症状を改善してお母さんが健康になれば赤ちゃんも健康になりすくすく元気に育ちます。